【リオ五輪】聖火リレーがデモに阻止され中断!巻き込まれた子供が負傷

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リオデジャネイロ五輪の聖火リレーはサンパウロ州からリオ州にパラチ市に到着した27日、郊外のアングラドスレイス市でデモのため一時中断するという事件がありました。中断は二回起きたという事です。

聖火リレーを中継していた車両が投石を受ける等騒ぎは拡大しましたが、警備にあたっていた州軍警察が催涙ガスなどを使って鎮圧しました。

大会組織委員会は中止も検討しましたが、最終的に走行ルートの短縮は変更などを行い続行。計3人の走者が危険を避ける為に走行を断念しました。

デモに巻き込まれた子供が一人負傷し、地元の病院に運ばれたそうです。

アングラドスレイスとは?

リオの130km南のアングラドスレイスはリオの南の楽園と呼ばれています。大小の島々が浮かぶ海に囲まれた街で別荘も多く、透明度の高い海と白い砂浜には多くの観光客が訪れています。

デモの目的は?

デモ隊の目的は公務員の給料遅配や病院の閉鎖に対する抗議との事。

地元メディアによると、デモの参加者はリオ五輪の準備の為に行政サービスが悪化したと訴えていたそうです。

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止まない聖火妨害

聖火リレーを妨害しようとする動きはインターネットから広まっています。

6月下旬に西部のマトグロソドスル州で男がバケツで聖火を消そうとして失敗しました。

7月13日にはブラジル南部のジョインビレ市で聖火ランナーに消火器が噴射されるという事件も起きています。

7月下旬にもサンパウロ州で男が聖火を奪い取ろうとしましたが失敗に終わりました。

何故聖火リレーを妨害するのか

ブラジルはのインフレ率は昨年10パーセントを突破しています。

「オリンピックにお金を使うより、国内の福祉や教育、医療にお金を使うべきだ」という考え方を持つ国民が多く、聖火リレー妨害やデモに繋がっているものと思われます。

リオ五輪の開催式は8月5日(日本時間同6日)に行われ、マラカナン競技場の聖火台に聖火ランナーによって運ばれ点灯となる予定です。

聖火リレー終盤に近付くにつれ妨害の頻度も高まっており、今後は一層の厳戒態勢が予想されます。

後1週間程となりますが無事聖火台にたどり着けるのでしょうか??

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ABOUTこの記事をかいた人

ビオレ

元ネットアイドル。 アラサーに差しかかった頃「このままの生き方だと、ある日その辺の道端に倒れてても不思議じゃない、、。私、普通の会社とかで仕事って出来るんだろうか、、、。」と自分の能力と将来に不安を覚え、一部上場企業のOLに転身。現在は仕事の傍らフツーの夫と息子と共に暮らしています。前職では激務の余りほぼTVを観ない生活をしており、世間のトレンドに余りに疎くなっていたので、世間話のネタ帳としてこんなブログをはじめました。